かぼちゃの納豆あえとごはんと鰹節のおやき
こんにちは、ぶるっちです。
ぱくぱく期第二弾!離乳食レシピです。
◇かぼちゃの納豆あえ
[材料]
かぼちゃ・・・15g
ひきわり納豆・・・10g
[作り方]
1、かぼちゃは種をのぞいてラップに包み電子レンジで約40秒加熱する皮を除き荒く潰す。
2、1にひきわり納豆を加えて混ぜる。
◇ご飯と鰹節の卵入りおやき
[材料]
○軟飯···90 グラム(またはご飯80 グラム)
○鰹節···ひとつまみ
○溶き卵···大さじ1
○醤油···小さじ1/4
○植物油···少々
[作り方]
1、ボールに軟飯、鰹節、卵、醤油を入れて混ぜる。
2、フライパンに油を薄くひいて中火で熱し1を大さじ1ぐらいずつを丸く広げて両面を焼く。
ちなみに、娘はどちらもあんまり好きじゃないようでした( ;∀;)
ここまで読んでいただきありがとうございました。
空がきれい
こんにちは、ぶるっちです。
先日、別の親知らずを抜きました。
虫歯になってたんですが、すごいですね。虫歯って。
あんなに黒くなるんだーと驚きです。
歯は大事にしたいものですね。
にんじんグラッセと豆腐ハンバーグの作り方
こんにちは、ぶるっちです。
離乳食もぐもぐ期のレシピです。
本の通りに作りましたが、娘はベーっと出してしまいました。
そのうち食べれるようになるかな。
にんじんグラッセ
【材料】
・にんじん・・・15g(2.5cm角1個)
・バター・・・少々
・砂糖、塩・・・各少々
【作り方】
1.にんじんは皮をむき、鍋に入れてかぶるくらいの水をそそぎ、中火で柔らかくゆでる。
2.にんじんがやわらかくなったら一度ゆでこぼし、水大さじ1、バター、砂糖、塩を加えて煮てへらなどでつぶす。
豆腐ハンバーグ
【材料】
・木綿豆腐・・・40g(1/8丁)
・にんじん・・・10g(2cm角1個)
・片栗粉・・・小さじ1/2
・かつおぶし・・・2~3g(1/2袋)
・植物油・・・少々
【作り方】
1、にんじんはかわをむいて柔らかくゆで、みじん切りにする。
2、豆腐は水けをきってボウルに入れ、1と片栗粉、かつおぶしを加え、よく混ぜ合わせる。3等分し、小判形に成形する。
3、フライパンに油を中火で熱し、2を並べ、両面を色よく焼く。
こちらの本を参考にしました!
豆腐ハンバーグは9~11か月のカミカミ期に作るんですが、うちの子はまだこれくらい柔らかい方が食べるかもしれません。固いのに馴れさせたないといけないですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
最近のことについて。
ここ一週間かなり大変な日々でした!
子供が入院したりしてかなり心配しました。
やっぱり子供が入院するとこわいですね。
大丈夫とおもうけどすごく心配してしまう。
でも数日前に退院してきてくれたけど、
まだぜえぜえいってるのでかわいそうに思えます。
かかりつけの小児科の先生が言うには、2、3週間治るまでかかるみたいです。
最近朝方は寒いので子供が風邪をひかないようにエアコンで暖房
つけているのですがそれのせいで乾燥がひどくなって
のどがいがいがする感じがしたので
大人でそうなら子供だともっとひどいのかなとおもいすぐ
加湿器をかいにいきました。よくなってるかどうかはわかりませんけど
しないよりはしたほうがいいと思って買いました!
子供がなおりかけてきているのにつぎば自分がのどの痛みと関節痛
俗にいう風邪をひいてしまって大変です。
1回の薬で6種類も今飲んでおります。なかなかの数である・・・。
早く自分も風邪なおして子供に映さないようにします!
お子さんがいる人はきおつけてくださいね!
離乳食のすすめ方
こんにちは、ぶるっちです。
子供が1歳2か月になり、離乳食も完了期になりました。
最近、SNSやブログを書いたりしてて、離乳食についての勉強を怠っていました。
先日、娘が熱性けいれんで入院したんですが、塩分が足りないのも痙攣の原因かもと言われ、娘の食事を見直すことにしました。
- 離乳食のことで迷っている
- 子供があまり食欲がない
- 毎日の離乳食作りが面倒
などの悩みがある人にお勧めの記事になってます。
離乳食は「飲む食事」→「食べる食事」に移るための練習期間と言えます。
これから紹介する期間はあくまで目安ですので、赤ちゃんのペースで大丈夫です!
うちの子も1歳2か月ですが、まだまだおっぱいも飲みますし、
固いものが苦手のようです。
無理せずに、そのうち食べれるようになるだろうと大きく構えておきましょう。
1、ごっくん期
5~6か月ごろですね。なめらかなとろとろ状態から開始します。
赤ちゃんは唇をとじてごっくんするだけです。裏ごしたりすりつぶしたりして滑らかにします。
私はこのころは、重湯→10倍がゆ→野菜、果物→豆腐、白身魚などをプラスして与えてました。
2、もぐもぐ期
7~8か月ごろ。
舌を上下に動かして食べ物を上あごで押しつぶしてもぐもぐできるようになるころです。絹ごし豆腐の固さくらいがちょうどいいみたいです。
3、かみかみ期
9~11か月ごろですね。バナナ程度の固さの食べ物を歯茎でつぶして食べます。
このくらいから赤みの魚や肉なども食べることができます。
食べれるものの種類が増えて赤ちゃんもうれしいですね。
うちの子はこの時期は食べムラがあり、あまり食べませんでした。
食べたものといえばごはんくらい。
離乳食教室にも通ったんですが、ごはんが食べれていれば大丈夫といわれました。
心配でしたが、のちのち食べれるようになると思いながら進めていました。
4、ぱくぱく期
1歳~1歳半のころですね。うちの娘がちょうどこの時期に当たります。
柔らかくゆでた輪切りのにんじんを前歯でかみきれるようになります。
にんじんグラッセや肉団子の固さが歯茎で噛む練習にぴったりだそうです!
ここを卒業したら幼児食ですが、大人と同じものが食べられるのはまだまだ先だそう。
急がないで!引き続き薄味で食べやすく調理していいそうです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
子どものやりたい!を育てる
こんにちは、ぶるっちです。
子どもが意欲のままに行動しようとするとき、
— ぶるっち@同居嫁のプラス思考な考え方 (@buttiandi) 2019年4月14日
つい「ダメ!」「危ない!」と言ってしまいますよね😂
ダメと否定されると子どもの意欲の芽がしぼんでしまうそう💦
危険なものを置かないなどの環境づくりに気を付けて
できるだけ自由に行動できるようにしてみよう😊
うまくできたら一緒によろこぶ🤗
子供ってこの世に生まれて間もないからわからないことだらけですよね。
1歳を過ぎたころから本当になんにでも興味をもってさわったりしますね。
私自身が好奇心強めで、気になったことはすぐに行動に移してみたいほうなので、
娘の気持ちがなんとなくわかります。
私自身も小さい頃は特にうるさくしつけをされてきたわけではなく、
どちらかというと自由奔放に育てられてきました。
なので、子供にもできるだけ自分の好きなように自分の手で触れて、見て、感じて、
感性を養っていってほしいなと思っています。
そのために、親が気を付けるべきことはちゃんと把握しておかなければならないですね。
ガードマンとしてきっちり守る、なんでもあれこれ口をだすような感じではなく、
サポーターとして一緒に楽しんでいくように子供と関わり意欲をのばしていきたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。